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亮太・彰矢「………/////」
私が中に入ると二人とも私を見て固まった
美央『お兄ちゃん??彰矢先輩??』
亮太「おわっ…わりぃ…美央馬子にも衣装だな??」
美央『悪かったわね!!どうせ可愛く…「美央??可愛い?////」』
美央『彰矢先輩//あの…//』
お兄ちゃんの顔が…
亮太「彰矢…美央に抱きつくなッ!!」
彰矢「良いじゃねぇか…抱きしめるぐらい!!それに…美央の彼氏なんだから!!」
はぁ?始まったょお兄ちゃんの文句が…
亮太「は??それでも『彰矢先輩??お兄ちゃんなんか放って置いて行きましょ??』」
私は彰矢先輩の手を掴んで家から出た。
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