生徒会副会長を調教してみましょうか。

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剥き出しの玩具が卑猥にそそり立つ深紅の一人掛けソファーを見つめる御厨の瞳は、期待と不安で揺れ動いているように見えます。 「そちらは私の陵辱コレクションです」 そう言いおいて、御厨をベッドに下ろしました。ギシリと軋むベッドが御厨の身体を受け止めると私が体勢を変えるたびに何度も厭らしく鳴きました。
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