生徒会副会長を調教してみましょうか。
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「嘘はいけませんね御厨」 未開拓の乳首をクリップで挟まれた御厨は驚いたように目を見開きます。 「本当に、痛いですか?」 「っ、……いい」 「聞こえるように、もう一度」 「僕の乳首っ気持ち良い……っ」 「それは大変良かったです」 「あっ、あっ、あぁっ――」 スイッチを入れると、私を見上げた御厨の身体がひくひくと可愛らしく痙攣しました。
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