生徒会副会長を調教してみましょうか。

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「ああ、いいですね。とても上手ですよ」 恍惚の表情を浮かべた御厨は、私は何も指示していないのに真っ赤な舌を使ってディルxを舐めまわしています。 「お尻を上げてください」 肌蹴たシャツからはみ出した彼の太腿を撫でると、大きく身体が跳ねました。
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