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『三年総代、何をしているんだよ』
「おや、桐之蔭。貴方、巡回中なのでは?」
「あ、っはぁ、やだっ、三年総代っ」
インカムのスイッチを切り忘れていた私は苦笑いを浮かべて、御厨のxxxを指先でなぞりました。
『巡回中だよ。三年総代、いい加減にしてもらえませんか』
ぬぷぬぷと淫猥に響く水音が御厨と私の興奮を高めていきます。
「桐之蔭に聞こえてしまいますね?」
小さく囁くと、彼は下唇を噛んで、儚い白濁をディルxに散らしました。
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