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「“聖学の王子”とまで謳われた貴方が」
「っ、あっ」
「私の腕の中でxxxから蜜を垂らすだけでは飽き足らず」
「っ……はぁ」
「廊下を歩く私の制服までも精で汚して」
「んんっ、ぁ……っ」
「いつ誰の目に留まるか分からない場所で淫乱に腰を振るのですね。どこが王子なのやら呆れます」
「あっ、あぁ……っ」
「生徒たちに見せて差し上げたいですね」
「やっ……ぁあぁっ――?!」
「もうすぐです我慢なさい」
弛緩した御厨のxxxから抜け落ちそうになっていたアxxxxグをもう一度挿入するとあまりの快楽にむせび泣いているようでした。
「手間をかけさせられますね貴方には」
「っ……!」
この時点で私のプレイは開始しています。
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