第1章
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「そうか……まあそっちはおいて置いて」 そこで困ったように頬をかく。 いつも余裕なこの兄にしては珍しいその様子に、フィエンドは少し驚きを覚えていると、 「……好きな相手を泣かせて怒らせてしまったのだが、どうすればいいと思う?」 そう、兄であるクロウは言ったのだった。 。" ゜☆,。・:*:・゜★+★,。・:*:・☆゜"
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