第1章

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自分の人生を生まれで、恨むよりも 自分だけが、もらった大切な自分の人生という 宝物 自分が自分の宝物を諦めて恨むは 違うではないか。 自分は紛れなく、現在まで生きてる。 現在まで、人生を進めたは 小さな第一歩から そう、あの瞬間から始まった 自分だけの宝物。
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