まあなにごともコツコツと…
3/6
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
文字のほかに商学なども教えていった。 最初は子どもだと馬鹿にされたりしたが、一人だけ俺の話してる内容を笑わずに聞いてくれるやつがいたそれは、カシムの父親になるやつだった。 どうやら俺の信者なるものがいるそうだ。 カシムの親父は俺の信者だそうだ。 母さんに聞いたんだが、ファンクラブが出来るほどだとか… 聞かないことにしよう。 俺は何も聞かなかった!!
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!