なんじゃこりゃああああああああああ

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とゆうことは、アラジンの魔法のおかげか。 なら、またカシムに会える。 俺は堪えきれず笑顔になりながら母さんに聞いた。 「ねぇねぇ、かあちゃん。かちむはぁ~」 「アリババの新しいお友達?」 この世界にはカシムがいないのかと思ったがどうやら俺が生前よりも10年はやくうまれていて、カシムはまだうまれていないようだった。 その間どうしよう? やり直せるなら未来を変えたい。 あの悲しい未来にさせないためにも
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