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とりあえず紅亜の説明をそのままぺたり。
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名前:皇 紅亜(スメラギ クレア)
性別:男
身長:175㎝
年齢:(外見年齢)24歳〈実年齢:500歳は生きているらしい〉
種族:九尾の狐(白狐)
一人称:ボク、(本気戦闘時)我
二人称:対生徒:君(キミ)、~さん(男女問わず名前で。長いと略す)
対教師:貴方、~さん、~先生
本気戦闘時:(誰それかまわず)貴様
担当:剣士学科
武器:長刀
能力:言霊
言葉にしたことを具現化する能力。しかし力を込めれば全てを具現化してしまうほど力が強過ぎるため、コントロールできていない。そのため普段は、首・両手首のベルトの封印具で封印している。これが無いと、普通の会話でも能力を発動してしまうことがある。
性格:おっとり天然系。
言うなればマイペースで、少し抜けてる所もある。そして、年寄りくさい面もある。
備考
*服装は基本和服系が多い。
〈橙の狩衣、中の着物は濃い紫、黒の袴、ベールのようなものは薄い水色で、普段は赤い紐を絞って首もとで結んで、ローブのようにして身につけている。靴は黒の纏足〉
*一昔前は、戦闘狂の類であった。そのため、それなりに強い。武器も一通りなんでも扱えるが長刀が群を抜いて得意。
*言霊の能力は封印時でも多少は使える。ベルトは一つで力の1/4を封じている。なので普段は1/4の力しか使えない。
*尻尾は隠すことも可能。しかし本数=力の強さなので隠すほど力は弱くなる。一本で日常生活にはなんら支障は無いので、邪魔だと言う理由で一本であることが多い。
サンプルボイス
「やぁ、ボクは皇紅亜だよ。ちなみに女性じゃないから、そこんとこよろしくね?(キラキラスマイル)」
「じゃぁ、今から授業を始めます……………あー、資料忘れちゃった。………あは、失敗失敗」
「天気がいい日は、日向ぼっこに限るねぇ~………おっと、お茶と団子も忘れずにっ、と」
(本気&ガチギレ時)
「………我に仇なすとは、貴様、痛い目に逢わんと解らんようだな」
「………目障りだ─────『消え失せよ』」
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