君の答え

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<暗闇の中> 君とならこの世界に、夢を描ける――― 気づいて欲しい… 君という光を――― <辺りが明るく> 光があまりに眩しいほどに――― 君の世界が欲しい。と言われる夢のような 『現実のお話―――』が… 始まる―――
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