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ジオン「大丈夫かい?震えてるよ...可愛いなぁ(ボソッ)」
あ?何か言ったか?この野郎..
藍「あぁ大丈夫だ で.地球に転生したいんだが良いか?」
ジオン「良いよ」
藍「そうだよなダメだよな...えっ!?」
ジオン「だから良いよ?」
藍「マジか!?ありがとう大好きだよジオン!」
ジオン「ふふっ僕もだよ♪もう今からする?」
藍「あぁ頼む あっ!この姿で頼む魔力も神力も能力もこのままで」
ジオン「別に構わないけどあまり魔法使わないようにしなよ?向こうに魔法なんて存在しないからね。」
藍「分かったバレないように使う」
ジオン「うん♪じゃあこれで終わりだね また会いにきてね?質問とかあったら念話してきてね無くてもしてきて良いよ」
藍「あぁ分かった じゃあなジオン」
ジオン「またね!」
ジオンは藍の消えた方をずっと愛しそうにみていた
ミカエル「おい神様はよ仕事せえや」
ジオン「アレ?セラフィムは?」
ミカエル「気付かんかったか?藍に憑いとったで?」
ジオン「はぁっ!?!?」
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