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翔｢うまるちゃんフードは外さないんだなＷＷ｣
何故コイツがうまるちゃんを知っているかと言うと元の世界(地球)のアニメを見せたからだ!まだこの世界(地球)では放送されてないし漫画も発売されてない
藍｢あぁ..これがないと始まらないだろ？｣
翔｢何を始める気だＷＷＷ｣
そりゃあ...ねぇ？
藍｢悪戯とか？www｣
翔｢本気ですね分かりたくありませんですたＷＷＷ｣
勿論父さんには着ることを許可もらってるwww激甘ですね分かりますwww
翔｢てかそれちゃんと洗ってんの？毎日着てるけどＷＷ｣
ちゃんと洗ってますよwww便利な魔法でwww
藍｢当たり前だろ10枚はあるし｣
翔｢どんだけ好きなんだよＷＷＷ鑑賞用永久保存用としても多過ぎだろＷＷ｣
いいじゃんうまるちゃん可愛いし..www彼女にしたいぜ..まぁ無理だけど
ﾙｼﾌｧｰ｢ようWWW｣
翔｢おわっ!びっくりした!ＷＷＷいきなり現れんなよＷＷ｣
ﾙｼｾﾗﾌｪﾝ｢｢｢藍あるところに俺(我)ありだWｗWｗWｗ(なのだ!)｣｣｣
藍｢きめぇwww新手のストーカーかよwwwてかﾌｪﾝﾘﾙ起きてたんだなww｣
ﾌｪﾝ｢今起きたのだ!｣
藍｢おはようww取りあえず飯だ!｣
とか話していると食堂に着いた
翔｢何食う？オムライス？オムライスだよな？｣
朝からオムライス何て食わねーよwww
藍｢いらない取りあえずサラダで｣
翔｢そんなので昼まで持つとかすげーわＷＷもっと食えよＷ｣
藍｢ならお前の一口くれ｣
翔｢良いだろうＷＷ｣
数分経って店員が来た
店員｢お待たせいたしましたモツ鍋セットとサラダになります｣
全然待ってないからwww流石金持ち高wwやること早いwww関係ないか
藍翔｢｢ありがとうございます｣｣
店員｢いえいえ｣
店員は仕事に戻っていった
翔｢ほら一口やるよＷＷ｣
藍｢朝からモツ鍋とか...見てるだけで胸焼け起こしそうだ..が貰おう｣
うまい!!味付け最高!!だが朝に食べたくなかったぜ...orz
翔｢美味いだろ？ＷうＷまＷるＷちゃＷんＷＷＷ｣
うるさい!草生やすな..とは言えないな..さっき言ったがﾃﾍﾍﾟﾛ
藍｢うまるーん｣ﾎﾟﾌﾝｯ
と音がし小さい身長からもっと小さくなる藍
翔｢か.かわ...｣
藍｢それ以上言ったら潰すぞ？｣
翔｢何を？！｣
藍｢さぁ？｣ﾆｺｯ
と会話をしていると後ろに視線を感じてすぐに姿を戻した
???｢隣良いかな？｣
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