チートの挨拶

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副会長「下さ...!?何故直ってるんですか!?」 藍「禁則事項です☆」 空気が死んだwww ??((藍~)) 藍(なっ!?何でお前等が居るんだよ!?ルシファーにセラフィム!) フェン(我も居るのだ!) うん..まぁ..良いか 藍(動物になっていてくれ) ルシセラフェン(分かった(のだ)) 理事長「じゃあ上に立って自己紹介してね」 藍「は~い」 舞台に上がっていき安定の一言 藍「跪け」ズシャアアア と音がし皆が跪く モブ「ッ!?」 あっれー皆跪くと思ったんだが何で跪いてないやつ居るんだ?まぁそんな事はどうでもいいwww 藍「俺は天宮藍。この世界を征服するものです。ただの人間に興味はありませんこの中に能力者、異世界人、神子がいたら俺のところに来なさい。最後に『さようならもう出番のない皆さん』」グシャアアア! 球磨川さんマジやべぇw球磨川さん!まぁ球磨川さんの上をいっちゃった訳ですが.. ルシ「お前初っぱなから飛ばしすぎワロタWWWW」 藍「『僕は悪くない』」 降りていこうとする俺の前に生徒会&風紀が立ちふさがる 会長「貴様はいったいなんなんだ!?何故あんな事をした!?」 藍「俺が何かしました?やだなぁ..何もしてないですよハハッ!」 副会長「何もしてないなら何故あんな事になってるんですか!?」 双子書記「そもそも」「何あの挨拶」「「ふざけてるの?」」 藍「仕方ないじゃないですか御約束なんですよ!言わなきゃいけなかったんですよ!てかアンタら似すぎだろwwwドッペルゲンガーか何かですかwww」 双子が騒いでるのを無視し理事長の元に向かおうとするが 風紀委員長「おい待て」 藍「何か用ですか?」 風紀委員長「後で風紀委員室に来い」 藍「めんど...ゴホン分かりましたww」
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