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藍と神との会話
俺はラン・セロスファーもとい天宮藍(アマミヤ・アイ)はとある目的でイケメン(愚神)の所に居た
藍「おーいジオン」
ジオン「なんだい藍ちゃん?」
藍「ちゃん付けするな俺は男だ!」
そう俺は男だ身長が全然伸びないし声が高いが男だ。歌い手なれるんじゃね?とか最近思う
ジオン「あーはいはい。それでなんだい?」
藍「ちょっと地球に転生したいんだが」
ジオン「何故?この世界(ミラージュ)じゃ不満かな?」
藍「別に不満じゃないが暇でな 魔王も邪神も倒したしヤンデレばかりだし...」
ジオン「あー..藍ちゃんは男にしかモテないもんね妬けちゃうなぁ」
藍「勝手に妬いてろ!女が好きなのに男にしかモテない俺の気持ちが分かるか!?俺じゃ萌えない!!…あの勇者も帝も終いには王子にだって..はぁ..もう嫌だヤンデレ怖いお..」
何で俺なんだよ普通に可愛い子(男)とか居るじゃねーか..何で俺なんだよ..ふざけるなよ..俺は傍観者だったはずだ腐男子総受けとか俺以外にやれよ萌え萌えキュンさせてくれよ..何で俺なんだよ そう思いながら藍は涙目で震えていた
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