6月:★9★ 二子玉川で
9/25
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
彼女は城崎の大事なダンサーで響希にとっても大切な人。 無駄に傷つける必要もないだろう。 何より茂木のような企みを持っている人間は、ほかにもいるかもしれない。 響希と逢う時は、出来るだけ、警戒しなければならない。 「何か方法考える」 その方法が、足立の家でも私の家でもない土地で、落ち合うということになったようだ。
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
121人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
60(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!