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それでも… どうしたって やっぱり君が好きで…
夕陽の影を引き摺って 何とか歩き出せるボク
もう君を選びたいなんて 思ってないから… だから…
もう少しだけ この夏のまま… このままでいさせて…
輝く 夏の夕陽 また今も虹をかける――
オシャレして ボクらしく セカイ愛してくよ
どっかでいつか 俯いてしまった君に届け―
“セカイをよくする”って 泣いた君の願い 任せて―
涙が夕陽に解けて セカイの答えも解けたから―
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