第1章

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             最初はなんとも  思わんかったのに       普通に 接してただけやのに       なんか 俺の心をくすぐるよ             長い事 恋愛は しようと 思わんかったのに       俺の心に 刻みこまれていく君       無性に会いたいとおもったときには       君は いない       切ない気持ちをただ ぐっと気持ちおさえ       ただ 時の流れに身を委ねていくだけ       いなくなった時に初めて味わう実感       君が 恋しいよ       今きみが 辛い目あってるとわかっていても       なにも出来ない  はがゆさ       ぶつけようのない はがゆさ              いつも 虚しくメールボックスあけるたびに       君の返事待ってる自分の はがゆさ       君からの 元気って いう2文字だけでいいから       そして 君のこと思うだけで        おれの心は 秋模様       いつも 気持ちは秋模様       君の元気な姿 一度でいいから               君の一回だけの 笑顔で良いから       もう一度 みたいよ              こんな気持ちになったのは        生まれて初めてだと実感するよ?       あの時の君の 微笑み       そして 君のさりげない優しさ       もう一度だけで いいから会いたいよ?       そして 君の少しでいいから 微笑みを            俺の心は 秋模様       いつも君をおもっているよ       どんなときでもね             君の心の中にしまい込んでる言葉       聞きたいよ?       嘘でもいいから君の微笑み       もう一度みたいよ?       いつも心は秋模様       
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