第1章
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目が覚めると夕方になっていた。 昼食を食べていなかったのでお腹が鳴りそうだ。 まだ身体が重かったが、僕はカップ麺を用意して食べ始めた。 今日は一昨日の反省として、食べ始めてからテレビをつける。 玉人が出ている番組は今はないので、盗撮した映像を見ることにした。 撮影時間はおよそ一日。 その間に何が起こるのかワクワクした。
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