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ソフィ「それは否定しないけど悪い奴じゃないの!!」
タツキ「そうだww俺は変な奴でも悪い奴でもないww変態という名の紳士なのだよww……紳士なのだよww
……………………紳士なのだよ!!」
ソフィ「アンタが喋るとややこしくなりそうだからちょっと黙ってて!!」
タツキ「(´・ω・`)ショボーン」
確かにこのままでは鳥人間の農具で俺が耕される恐れがあるのでソフィたんに事情説明をお任せすることにする
「そういう訳だったのか
まぁ、俺たちとしてはお前の事はあまり信用していないから滞在じたい反対だがその辺りはワンダが決めることだ
だから、口出しはしないでおいてやる
その代わりにこちらに迷惑はかけないでくれよ」
タツキ「口出しじゃなくて嘴出しの間違いだろww」
メッチャ鋭い目で睨まれますたww
そのときにソフィたんの後ろに隠れたボクは紳士とは程遠いどうしょうもないカスヤロウですww
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