第1章
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「…もう、麻也さんは2つもお兄ちゃんなのに… 俺がいないと困るでしょう? 」 「うん…あ…」 「だから、これからもこうして一緒にいようね。」 「でも、俺もオジサンになっちゃうよ…」 「ならないよ。29才でこの可愛さでしょう。あいかわらず天女みたい、お姫さまみたい…」 と、諒の綺麗な手が頬を撫でる。 「…そうかな…」
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