64人が本棚に入れています
本棚に追加
詩織は笑みを浮かべズボンのチャックをおろすとそのまま俺のイチモツをくわえた
「わかってる…里美から隼人を奪うようなことはしないから…
今は…
今は…私のことだけ考えて…」
…うっ…!
ゆっくり上下する詩織に俺は抵抗することが出来ない
口を離すと詩織はシャツを脱ぎ胸を見せた
俺はそれを吸い寄せられるように見ていた
「き…綺麗だ…」
ダメなことをしているのはわかってる…
ただ…体をとめることは出来ない
そのまま詩織の胸にしゃぶりつくと詩織は俺のイチモツを自分の中へ勢いよく入れた
最初のコメントを投稿しよう!