噂の二人

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噂の二人

透「なんかタイトルが不吉さを包み隠さずさらけ出してるんだけど」 作者「うん、まぁ、あれだ。つまりそういうことだ」 透「いや、どういうことだよ」 作者「それより、読者の皆様は透くんと姫神くんに昨晩何があったのかが気になると思うんだけど」 透「そうだな…プリン食べたあとは何事もなく寝たね。普通に。俺がベッドで姫神がソファー。」 作者「えっ、二人で寝たりとかは?」 透「するわけないだろ、男装がバレる可能性が高まるじゃねーか」 作者「………。お風呂でハプニングは?」 透「俺がそんなへまするわけないだろ」 作者「…………。皆さん聞きました!?こいつ!まったく空気が読めません!小説にあるまじきです!王道お家イベントガン無視!!」 透「いや、お前が書いたんだろ」 作者「それは君がそういうクールドライパーフェクトキャラをやってるからいかんのだろうがぁぁあ!中身残念の癖に!!」 透「だからお前がそうしてんじゃねーか!」 作者「うるせぇえ!気づいたらそうなってたの!!作者の意思とかけ離れてたの!ヒロインも姫神にいつの間にかなってたの!最初は別人だったのに!」 透「……今さらっと爆弾投下しなかったか?」 作者「あっ…」 透「おい、最初のヒロイン誰だよ」 作者「アハハ!」 透「笑ってごまかすな」 作者「まぁ、気にするなよ。そのうちわかるかもしれないし。」 透「かもってなんだ、かもって。というか話は変わるけど、作者はどうしていきなり章が飛ぶんだ。なんか繋ぎのとこ足りてないぞ」 作者「面倒だから。そしてそのためにこの雑談という名の補足であるこのページがある。」 透「つまり、この章タイトル下は作者の暴走ページと言う名の補足ページか。」 作者「おい、なんか違うぞ」 透「いや、合ってるだろ」 作者「えー…」 透「作者と話してるとらちがあかないから、とりあえず本編いきまーす」 作者「………(白眼)」
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