河崎という男

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河崎という男

透「作者よ……」 作者「……はい。」 透「何かいうことは?」 作者「えー、この度は超絶亀更新の作者のせいで皆様に多大なるご迷惑を……」 透「謝るなら何故更新しないんだよ」 作者「ごめんなさい。頑張ります。許してください。」 透「……はぁ。……まあ、こんな作者だけど、見捨てないでやってね。」 作者「はい。すみませんでした。」 透「そういえばこの小説連載して何年だっけ?」 作者「2014年からだから…ろ、六年でございます…」 透「……。作者は一回死んだ方が良いと思う。」 作者「す、すみません…。」 透「まったく……俺のBLウォッチングがかかってるんだから、しっかりやってよ。」 作者「…………(BLウォッチングまでの道のりがとてつもなく長いなんて、口が避けても言えねー……)」 透「どうしたの?作者」 作者「あっ、いえ!ナンデモゴザイマセン。」 透「今の反応は何なの?」 作者「気のせいっす」 透「ねえ((作者「気のせいっす」 透「だかr((作者「気のせいっす」 透「人の言葉遮ら((作者の「気のせいっす」」 透「……成る程、死にたいんだね?」 作者「気のせいっ……あばばばばばば!!!腕がねじきれるぅ!!」 透「今からこいつ処刑するからみんなは本編へ進んでね」 作者「やめて!おいてかないで!一人にしなっ……ぎゃぁぁぁぁぁあ!!」
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