第1章

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「まぁ、復讐しに来たよ」 「えっ?」 「君たちを殺しにね」 ニヤニヤ笑いだす。 怖い…!! 目をぎゅっとつぶる。 すると、 「義母さんと父さんは?」 「いない…。一人暮らしの…」 「フッフフ。」 「じゃ、もう殺されたかな?」 「えっ?」 「仲間に協力してもらってるんだよ」 「な…にを」 「君たちを殺す計画。一時間後君は僕に殺される。」
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