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昔から極度の人見知りな俺は、相手の目を見て話す事が苦手で目が合うと咄嗟に反らしてしまう。
図体がデカく、学生の頃は“ジャンボ”なんてアダ名を付けられて、今も会社の先輩に“ジャンボ”と呼ばれているが、中身は小心者で、いつもオドオドとし、出来るだけ目立たぬようにと背を丸めているせいか若干猫背なようだ。
それでもデカい図体故に目立ってしまう為、生意気だと絡まれたりもして、でも強くもなれない俺は、そんな自分が本当に嫌いだった。
デカい身体も、それに反した小心者の性格も。
そんなだから本を1人で読むのが好きだった。
数年前に会社の同僚が絶賛していたので、何気なく読んでから、夜闘 夢の織り成す世界観や人の真相心理を見事に表現されている作品にすっかりハマり、彼(彼女なのか?素性は明かされてない)の他の作品も読んでみたいと、パソコンで検索をした時にこのサイトを見つけた。
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