第1章

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知らぬ間に訪れた しとしと降り続く雨のように メールも来ないし電話も来ない 何事もなかったかのように 時間が経って行く末 あの人を思う度 姿を現しては消えて行く あなたの面影追ってるただそれだけでいい
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