憧れの…B男…

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しばらくしてまたB男と学校以外で会う機会があった。 その日は何人かで泊まりで遊ぶ予定をしていた。 そして寝ようと横になりしばらくするとB男が『起きてる?』と話しかけてきた。 すでに何人かのイビキが聞こえてきていた。 『起きてるよ』 そういうとB男は私の布団に入ってきてまたキスをした。 そして私の頭を撫でながら 『学校で無視するのやめてくれる?傷つくから』 と言った。 『ご、ごめん。なんか恥ずかしくて。』 『俺と付き合わん?』 確かにB男が言った。息が止まるかと思った。 『え?私と?』 『(笑)お前以外誰がいるん?』 『付き合う!付き合う!』 みたいな流れで無事?付き合うことになった2人。 しかし幸せなのはこの時までだった。
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