3人が本棚に入れています
本棚に追加
ヲ級「それに、あまり頭が良くないとも聞いている」
チルノ「何!?あたい馬鹿じゃないもん!」
そのとたんチルノの後ろから何かが飛びだしてきた。
「あわわ…ごめんなさい!チルノちゃんが失礼なこと言って!」
緑色の髪をしたチルノと同じくらいの少女。
少しチルノより身長は高いが、余り差は無い。
ヲ級「いやいや…とって食おうとしてるんじゃないんだから」
チルノ「大ちゃん離せ!あいつは私が倒すんだー!」
大ちゃんと呼ばれた少女はチルノを必死に抑えている。
ヲ級「えと、もう行っていいかヲ?」
大妖精「貴方は早く言ってください!」
チルノ「HA☆NA☆SE!」
最初のコメントを投稿しよう!