沈んだ先に着いたのは
2/6
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
ヲ「ヲ…?」 空母ヲ級は目を覚ました。 辺りを見渡すが、記憶にない景色と認識する。 頭に被せているコンピュータに問いかけてみるも、返答は無し。全くの未開の地のようだ。 ヲ「コンピュータにもデータ無しかヲ…」 はぁ、と溜息を付きながら呟く。 ヲ「こうなれば誰かに情報を貰うしかないか…」 ヲ級はボロボロになった身体を引きずり、歩き出した。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!