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自分はある日モンスターになってしまった。この話はそんな自分の話です。
私は何故か目がさめると、ある部屋に両足両手鎖で縛られている、見渡せるかぎり見渡したが!見覚えのある部屋ではない、むしろ自分は自分の部屋で寝ていたはずである、何故知らない部屋に自分がいるのか?訳がわからない。それ以上に自分の体がおかしい事である、体は青い毛におおわれている、胸には鉄のようなコアのような物が埋め込まれている痛みはない、自分に何がおきているのかわからないなぜ?自分は自分の部屋に寝ていたはずなのになぜ知らないところに?しかも体が変化しその上拘束され監禁されているのか?自分の部屋で寝たあとの記憶がないのだ、考えても思い出せないただこみ上げてきた感情はこの場所から出ないと行けないとゆう感情だった、まず部屋には窓はない天井のすみの角には4つ全ての場所にカメラが付いているそれに換気扇らしきものも天井にはついている、もし出るにしても無理だろう、残るわ部屋に扉が1つしかない、だが扉のすぐ横にはカード?か何か入れるきかいがついている、あと自分を拘束している鎖はなぜか少し自分が力を入れれば切れるとゆう事は感覚でわかったのだ普通の人間なら無理なのに自分にはできるとなぜかわかった理由はわからない、そうこうしてるうちに扉が開いた!、入って来たのは見た目特殊部隊の人のような武装した人である、その人が手にしていたのは注射器のようなもので私に向かってそれお刺そうとしてきた、私は鎖お引きちぎりその武装した人に向かってつかみかかった、そして相手の人の肩お両手でつかみ壁に投げつけた、その時カードらしきものが落ちた私はそれお拾い扉に走ったその時体にとてつもない電流が流れ私は気を失った。つづく。
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