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クレオは、砂でできた階段の、最上段に座っている。 「あ、スフィンクス。ごめん、椅子出してくれる?」 『はい、少々お下がりください』 玉座のような、立派な椅子が現れた。 「派手だけど、ま、いっか! よいしょっと! うん! 座り心地、いいね! ありがとう!」 クレオは笑顔でお礼をいった。 『ありがとうございます』
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