……せんせ?
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白河夜side 教室に向かって歩き出す僕達。 ゆうがは僕の隣を歩いていて 龍と陽くんは 意味のわからない会話で盛り上がっていて 奏汰くんはそれを冷めた目でみている。 それにしても…… 何だったんだろさっきのゆうが… 可愛すぎてもう…/// 思わず頬に手を当てる。 あっつい… 隣に目をやるとゆうがは さっきのことなんて 何でもなかったように 鼻歌を歌っている。
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