はじめまして!

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柊先生が指を指す方をみると 銀髪の人が机に突っ伏して眠っていた。 ………顔がみえない(・ε・` ) ゆ「顔がみたい……」 そう思い桜田くんの机の前に行き 肩をトントンとたたく。 柊「あっ、おいやめとけっ」 柊先生が焦ったような声で 止めたけどもう遅い。
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