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「こ…これは魔力を得るためなんだからね!、 別に!…そういうのに興味があるわけじゃ!」
「分かってるて、ほら早く」
「く…う…でも」
「ほら自分から命令したんでしょ?」
俺は椅子に座り、アリスはその俺の前で跪くように座る。
「魔女が魔力を得るためには若い男の子の新鮮な精液を摂取しなきゃいけない…だからリクトに興味があるとかじゃなくて…」
「いやだから分かってるから、じゃあまずは上から俺のアソコに触ってみて」
「う…うん、たしか魔女教科書には…」
アリスは恐る恐るゆっくり俺のズボンのチャックに手を当てる。そして手のひらでその上を優しく摩る。
俺のアソコの上にはまだ14歳の女の子の手が乗っかる。すると俺のペニスはムクムクと大きくなる。
一般人ならまだ中学1~2年生。幼げさが残る娘にこんな事して貰っていいものだろうか?
いやこれはしょうがない。魔力のためだ。
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