5人が本棚に入れています
本棚に追加
「こんなに大きくなって…」
アリスはゆっくりズボンのチャックを下ろしてゆく。
そしてその綺麗で柔らかい手でチャックの中をまさぐりながら俺のバキバキのペニスを取り出した。
「すごい…ゴクッ…これが男の人のおちんちん」
「そうだよ…ほら触って」
アリスは頷くと右手で俺のペニスを包みこむ。いやらしい女の子の手の感触が俺のアソコから伝わってくる。
そしてゆっくりと手を上下させる。
「き…気持ちいい?」
「ああいいよアリス。でもこれくらいじゃ射精は永遠にしないな」
「え!? ど…どうすればもっと気持ちよくなる?」
俺はアリスの柔らかそうな唇を見ながらニヤニヤと「そうだなあ」と呟く
「やっぱりフェラチオをしてもらわないとな」
「フェラ…チオ?」
「魔女学校で精液の回収の仕方で習わなかった?」
アリスは首を傾げた。
最初のコメントを投稿しよう!