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「たしか…精液を効率よく出して回収もできる…あ!…く…口で…」
「口で?」
俺はニヤニヤしながは聞く。
「口でおちんちんを咥えて…精液を飲む…」
「そう! じゃあやってみようか」
俺はアリスの頭を掴みペニスに近づける。
するとアリスはすぐに遠慮なく俺のペニスを吸うように咥えこむ。
「ん…んん…ちゅぷ…ちゅぷ…」
そしてゆっくり上下に口を滑らせる。
「よーし…うっ…いいぞ。やっぱり本当はHなことしたかったんだろ?…こんな積極的にチンポ咥えて。」
「んん…ちゅぷ…ちは…ちはうよ…」
アリスは一旦ペニスを口から外す
「ぷはぁ!…こ…これは魔力のためで! 別に私がチンポに興味があるわけじゃないんだからね!」
そして言うことを言うとすぐにまたしゃぶりだす。
「ふふ…はいはい」
しかしアリスの目は少しトロンとし、それでいてペニスに夢中な目をしていた。
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