第1章

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あの、朝見た風景は飛行機雲が二重でv サインを描いていた。 あの、朝はまるで草原だった。 草原のはなし私はたまにする。草原に生きる声を聞く者に話たんだ、私に聞くもののなかで今も心聞く話大切なこと。 それは、鼓動とともに流れていた事、心臓が鼓動を伝えているって、好きな者と嫌いな者があるって伝わり、どうして発動しているのか聞いたて見た。好きなものの声を聞くんだって、賢い。 暗号化されたことしってもいるらしい。 私の力にいつか鼓動を聞いてくれる。 方法さえ辿れば、そうそれらの自体は、鼓動を明け渡してくれる。 私は、だから今の状態を開く。私自身の伝え方はどこまでも進んでくれる。 私の道には、今現実のものとある力のなかで目覚ましい鼓動が見てくれる。 どう、伝えていこう。本当の事へ。
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