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沖「陽月ちゃん、これからよろしくお願いしますね。僕は沖田総司です。総司で良いですよ。」
沖田は陽月の頭を撫でる。
近「俺は近藤勇だ。陽月ちゃん、俺のことは父親だと思ってくれて良いぞ!」
斎「…斎藤一だ。一でいい。よろしく頼む。」
陽月は笑う。
陽「うん、私は陽月~。よろしくね~。総司、こんどーさん、一。」
こうして、陽月は新撰組にしばらくの間いることになった。
(あ、陽月が神さまと天使って言った方が良いのかなぁ~。でも、人間じゃないって言っても信じてもらえるかな~?『仕事』もしないとね~。)
陽月のいう『仕事』とは、なんなのかはまた後ほど。
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