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柔らかな胸を揉みしだき、硬くしこり始めた
尖端の蕾を優しく擦ると…
『やあっ…あんっ』
ビクビクと身体を跳ねさせ、生まれて初めての
感覚に、頭の中まで真っ白になる赤ずきん…
『本当に可愛いな?お前…腕っぷしの強さも
この身体も…俺様の嫁にピッタリだ…クチュッ…』
自分でさえ触れた事のない場所を
初対面の…それも敵である狼に弄られ
激しくも優しい指使いに、湿り気をおび始めた
ソコが、恥ずかしい音を奏で出す。
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