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『あっ…いゃ…そんなトコ…んっ…
アルバート様にも触れられた事…なぃ…っ』
更に激しく攻め立てる黒虎の手は、オデットの
内腿を撫で上げ、固く閉じた蕾を綻ばせる。
『…銀狼。見ているだけでいいのか?』
黒虎の一言で傍観していた銀狼が行為に参戦する
『…っ!俺だって…お前に負けてたまるかよ!!』
すでに隆起した花芯を口に含み、舌で転がす。
生まれて初めて知った刺激にグッタリとした
オデットは、2人に身体をあずける
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