【向日葵の咲く頃に】 (純愛物)
5/12
読書設定
目次
前へ
/
226ページ
次へ
あの日から…気付けばいつの間にか 俺の一番、近くにいる人間になっていた。 そっと繋いだ小さな手の温もりが愛おしくて… アイツを手放したくなくて、俺は初めて 自分から告白していた。アイツの一番近くに いられる男になりたくて… 俺の告白を聴いたアイツは『私も大好き!』 って、泣きながらも笑って小さな身体で 精一杯、抱きしめてくれた。
/
226ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!