【向日葵の咲く頃に】 (純愛物)
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『私ね…達哉くんと本当の恋人になりたい… 私の一番近くに…誰も触れた事のないくらい 近くに、貴方に来て欲しい…』 初めて会った頃より、少し伸びた身長に 膨らみ始めた胸…耳まで真っ赤に染めて俯く アイツが、何を言いたいのか…理解した時には 俺の顔も真っ赤に染まっていたと思う。 ー・・・その日、俺達は本当の恋人になった。
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