第1章

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宇野side 末吉「ウェーイちょいちょーいそこのおふたりさーん」 日高「えー可愛くね?ちょーい」 宇野「何ですか?何か用?」 日高「まー用つーかなんつーかなぁ?」 末吉「え?あーまぁなー」 宇野「もういいですか?千晃行こっ」 千晃「うんだねっえっあっじゃ」 ガラッ 席はどこだー(゜Д゜≡゜Д゜)?だ 宇野「あったー」 千晃「近いねー(・∀・)v」 ガラッ 末吉「あっ、さっきのこじゃーん」 日高「ほんとだー同じクラスじゃーん」 宇野「ゲッ席まで近いし」 日高「あー俺は、日高光啓宜しくな」 末吉「で、俺が末吉秀太」 この人たちよくみたら凄い髪の毛なんだけど 日高とか言う奴は金髪メッシュだし 末吉とか言う奴は赤色の髪の毛だし フタリトモピアスヲジャラジャラツケテル 関わりたくないわ 末吉「ねー名前は?」 答えるわけないしね 千晃「伊藤千晃です」 うんうん。ってえー答えてるんだけどー千晃さんー 日高「千晃ねよろしくなー」 末吉「千晃って呼ぶな俺はー秀太でいいや」 千晃「えっあはい」 千晃さーんはいじゃないよー 日高「で、そっちのこは??」 宇野「答える必要ある?」 日末「「ある」」 ハモったし ガラッ ゲッさらに関わりたくないわ 扉の向こうには 黒いかみのけだけど、青のメッシュ オレンジ?見たいな髪の毛の色の奴がいる また、ピアスガジャラジャラだし 末吉「西島ー與ーお前らどこにいたんだよー」 與「こいつがナンパしまくってたw」
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