Xの記憶

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Xの記憶

■ジャンル:恋愛SF/禁断の超能力者物語 ■概要 こんな力なんていらない。 夢見たのはたった一つ。 ただ一緒にいられればよかった― 偶々から始まった変異は必然に変わり、誕生させられた能力者。 研究阻止を願い、時を待った闘いが始まった。 離別と出会いに翻弄され、閉ざされたそれぞれの記憶が揺らいでいく。 結末にあるのは悲劇か、必然なのか― 溢れる涙の行方 ■emotion 甘く涙ほろりの恋愛を絡めた能力者ものとして理想を追求した現代サイエンスフィクション 能力者、心、禁断、約束、記憶、遺伝子、奸計、ダーク、シリアス、涙ほろり、あまあま † 注意 † 禁忌、及び物語の性質により残虐シーンあり
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