第1章

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もう我慢出来なくなり、私はベッドに倒れこんだ それを許さない裕太は次はバックで責めてきた その姿をガラスが応援してくれるかのように、お互いのsexの姿を見て、恥ずかしい反面、裕太はもっと興奮し、私に後ろから激しく突きはじめた 「綾音・・イク・・イキそうだ」 「私もイキそう・・・」 何度ピストンされたのか? 裕太は避妊のコンドームをつけていない 子供が出来ても可笑しくない 彼の精液が私の身体に入った もし、もし妊娠するとなれば、裕太も避妊をしていない事がどんな結果になることくらい、理解してくれているであろう 私達は未成年じゃないんだから、大人の常識くらい分かってくれているはず ただ私はデキ婚だけは避けたかった お父さんが悲しむ事は裕太にも理解して欲しい 娘をもつ父親の気持ちは皆そうかも知れない だって、デキ婚はいかにも裕太に抱かれた娘を想像するに違いないから
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