第1章
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「本当にあの部長腹立つわー!!」 片手にジョッキ、ほんのり赤に染まった 頬のまま私は叫んだ。 「ちょ、菊池!お前ってやつは... もうちょっと静かに話せんのか!!!」 「仕事も出来ないし、女らしさないし、 男運悪いし...」 「ぶっ。お前男運ないわけ?笑笑」 こいつ笑いやがって...もうむしゃくしゃ するし、この際話してしまおう。
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