プロローグ
15/20
読書設定
目次
前へ
/
105ページ
次へ
もちろん、クレア・ミルストの部下であろう吸血鬼の妨害を受けたが、小隊の主力である桜葉大佐の隊がクレア・ミルストと戦闘を行う事ができた。 桜葉大佐と音羽が前衛、見藤大佐と本田大尉が中衛、優香が後衛と陣形を組みながらクレアと戦闘を行っていた。 しかし、途中で音羽がクレアの攻撃を受けて意識を失った。 意識を失った音羽が目を覚まし、戦場を確認するとそこは地獄の光景だった。
/
105ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!