プロローグ
2/20
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
105ページ
東京都品川区の第一防衛ライン 「ここまで後退するなんてよ…!」 防衛ラインを守護している護衛兵の1人が言った。 彼らは今品川区へ攻めているあるものと戦闘を行っていた。 が、そのあるものによって、少しずつ後退していき、ここの第一防衛ラインで戦闘を行っている。 「ここを突破されれば住民たちの被害がでる!なんとしてでも守り抜けぇ!」 護衛兵のリーダーが剣を抜いて叫んだ。
/
105ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
3
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!